Social IME 予測変換API ver 0.02
1. 予測変換
引数stringとして変換したいかな文字列を次のように渡します(実装時はURLエンコードしてください)。
http://www.social-ime.com/api2/predict.php?string=よそくす
レスポンスの形式はプレーンテキストで、次のようになります。
予測する 予測するばかりではなく、以下略)
レスポンスは1行で、左から順に予測候補がタブ文字で区切られています。
このAPIを使うと、たとえば次のような予測変換ができます。
はてな はてなブックマーク はてなブック はてなダイアリー (以下略)
ローマ字入力の途中での予測を行うと、このように展開されます。
私 私は 私の 私も 私が(以下略)
また、長文を入力したときのかな漢字変換候補との統合にも対応しています。
今日の天気は晴れ
2. メタデータ
基本機能を使う時には、string以外にユーザ名などのメタデータを付与することが出来ます。メタデータを全て付与すると次のようになります。
http://www.social-ime.com/api2/predict.php?string=てすと&user=nokuno&charset=SJIS
・user
ユーザ名です。将来的に辞書や学習データをユーザ別に分けるときに使います。今のところパスワードによる認証はありません。
・charset
出力の文字コードです。UTF-8やEUC-JP、SJISが指定できます。デフォルトはUTF-8です。なお、入力文字列の文字コードは自動的に推定されます。
3. 補足
Social IMEの公式Windows版クライアントでは、キーボードをタイプするたびにAPIにアクセスする「予測変換モード」を搭載しています。
そのため1クライアントあたりのアクセス回数は膨大になります。しかし、現在のところアクセス回数に制限は加えていません。
4. 謝辞
予測変換APIはGoogleの提供するWeb日本語Nグラムを利用し、学術目的で研究開発が行われました。